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ドキュメンタリーやニュースでは,文法的にしっかりした英語が使われているので,文法力が身につくと格段に聞きやすくなります。 ここでは,読む・聞くことに目的をしぼり,英文法をすっきりまとめました。語法などをのぞき,大学入試程度のレベルまでほぼもれなく扱っています。
※動画はありません。
動詞は,おもに「どうする」と動作を表すことばです。しかし,動詞にto~,~ing,~edがつくと,動詞以外のさまざまなはたらきをします。どれも重要な表現なので,使いこなせるようになれば,英語を読んだり聞いたりするときの大きな助けになります。 ※動画で学習できます。
who,what,whereなどwh-で始まることばとhow,thatは似たはたらきをし,さまざまな表現で使われます。特に,間接疑問文や関係詞,接続詞として使われるときはあとに文(主語+動詞)がおかれ,かたちが複雑になるので注意しましょう。 ※動画で学習できます。
英語でも日本語でも,現在のことは現在形で,過去のことは過去形で表すのが基本です。しかし英語では,実際の時とは関係なく,はっきり表したいことを現在形で,あいまいに表したいことを過去形にすることがあります。特に,過去形は過去以外のさまざまな意味を表します。 ※動画で学習できます。
英語には,to,that,makeなど幅広い意味で使われることばがあります。haveはその代表で,「~を持っている」という意味の動詞としてだけではなく,完了形や大過去形,仮定法過去完了形でも使われます。これらはどれも厳密には日本語にはみられない表現です。 ※動画で学習できます。
big(大きい),high(高い)など人やものの性質を表すことばが形容詞,fast(速く),highly(高く)など動作のようすを表すことばが副詞です。比較では形容詞や副詞を変化させてさまざまな意味を表します。 ※動画で学習できます。
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しかし,英文法の知識を「運用する」という視点からみると,英文法を使った作業は大きく2つに分けられます。 つまり,「書く 話す」というみずから英語をつくる作業と,「読む 聞く」というつくられた英語の意味をとる作業です。
しかし,英文法にはこの妨げとなるある特徴があります。 実は,英文法では1つのことばがさまざまなはたらきをし,重要なことばほど多くの文法表現で使われます。 例えば,have・hadは動詞としてだけでなく,完了形,大過去形,仮定法などでも使われます。 また,whatやwhenなどwh-ではじまることばは,疑問詞として疑問文や間接疑問文で使われるだけでなく,関係詞や接続詞のはたらきをしたり,感嘆文などでも使われます。 もちろん実際の英語ではこれらは区別されることなく出てくるので,ちがいは完全に理解しなければなりません。 ここでは,このようなまぎらわしい文法表現を体系的にまとめました。 ■英文法を左のように5つの章にまとめました。英文法にくわしい方ならわかるかと思いますが,語法などをのぞき実用上必要な英文法をほぼもれなく扱っています。 ■体裁面では動画を活用して文章による解説はシンプルにし,ネット上でもスムーズに学習できるように工夫しました。 ■知識を定着させるために,音声のダウンロードサービスや演習用の長文も用意しました。ぜひ利用してください。
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